湯道するならラドン温泉 キャンペーンスタート

『#湯道するならラドン温泉』

  • 参加はおひとり様1回までです。
  • 複数アカウントによる投稿はご遠慮ください。
  • 当館と関係のない投稿はおやめください。

  ===♨♨♨===

 

 


 

100%源泉かけ流し天然温泉+元祖吸う温泉「ラドン温泉」

 

短期に湯道を極めるならするならラドン温泉をお勧めします。

ラドン温泉(ラドン吸入室)
 

整えるラドン温泉

ラドン温泉はサウナ以上の発汗があります。

 

温泉温度が39℃であっても、浴槽下部よりブクブクと出ている安全なラドンガスを吸うことにより、カラダ深部を温めサウナ以上の発汗を体感出来ます。

 

発汗は2時間ほど継続しますので、入浴前には十分な水分補給をおとり下さい。

 

カラダの健康度合いにより発汗は変化します。

 

汗とともに不老物質や疲れを排出してしまうため、疲れる傾向があり、ぐっすりと睡眠をとることが大切です。

 

 

快眠入浴法とは

快眠入浴法

 

治すラドン温泉

ラドンは療養泉(温泉のうち、特に一定の成分を指定数量以上含む療養に向いている温泉)指定元素であり111㏃以上が条件となっております。

 

療養のためには源泉ではなく浴槽で111㏃以上あることが必要です。

 

Rnは気体の元素であり固体の元素に比べ直ぐ無くなってしまうからです。源泉から移送したり加熱するだけで0となってしまうのです。

 

ですので竜王ラドン温泉では源泉での分析では無く浴槽口にての温泉分析をしております。

 

よりラドンを効果的にするため浴槽に直接気体のママ送って、ラドン濃度の目減りを極力無くしています。

 

毎日濃度変化の無い高濃度のラドンを吸入出来るのはラドン温泉他にはないのです。

 

古来のラジウム温泉を長年研究しRnが効用の主たる物質元素であること発見しラドン温泉を開発したのです。

 

全国あるいは東洋でもここ一カ所しか無い、ホントウの偽りの無い「ラドン温泉」です。

 

ラドン濃度も87マッヘ1174㏃を直接浴槽に気体のまま送られているのです。

 

療養泉基準の10倍の強さです。

 
全国でも4軒しかない温泉の中でもトップです。

ラドン濃度実測値

     

カラダの中から最強デトックス、美しくなるラドン温泉

ラドンの電離作用はあらゆる物質の中で最強と言われています。

 

細胞レベルから電離され免疫細胞もより活性化が期待されます。

 

血管の壁にこびりついている汚れや不老物質も電離作用でキレイになりましょう。
 

1回入っただけでも体内深部から燃えている感じ、スッキリした爽快感を感じられるでしょう。

 

健康ダイエットを目指そう!

  ラドン温泉成果
電離箇所

環境省「放射線による電離作用」より引用

 

 

     

吸う温泉 ラドン温泉

ラドン温泉とは

 
【ラドン発生装置により浴槽内へ安全な一定の濃度に保たれたラドンガスを送り、ラドン浴室内にて吸入あるいは、温浴中に肌より吸収するシステム】をラドン温泉いう。
 
これと類似するラドン・トロンを含む「天然温泉」は、古来よりいわゆる【ラジウム温泉】であり法律的泉質は【放射能泉】が正しい温泉表示です。
 
温泉の略記として単純弱Rn泉、単純Rn泉がありますが、Rnを放射能と読み替えるのです。
 
ラドン発生器
 
   

天然ラドン温泉とは

天然温泉と前述のラドン発生装置によるラドン温泉をブレンドした温泉のことです。
 
相乗効果が大いに期待できる、天然温泉+ラドン温泉の合成語です。
 
   

ラドンとは

[ラドン](Radon)
ウラン系の放射性元素の一種(元素記号Rn、原子番号86、原子量222)半減期3.8日。
 
[トロン](Thoron )
トリウム系の放射性ラドンの同位元素(元素記号Rn、原子番号86、原子量220)半減期55秒。
 
  天然温泉にはラドンでは無くトロンが多いのは、花崗岩由来の温泉が多いからです。
 
この他にもRnの同位元素と言われる元素はアクチノンなど多数存在します。
 
ラドン温泉ではRn222を気体として、トロン温泉ではRn220を液体として利用しています。

 

 

天然温泉でもRn220の含有が多く下記表のトリウム地域からの湧出がこれにあたります。

トロンとラドン  
 

ラドンの生理作用

① ラドンは不活性な気体、体のどの部分とも化学反応を起こさないです。
 
肺から90%、皮膚から10%の割合で体の中に入り、血流とともに全身に運ばれます。
 
 
② ラドンは油によく溶ける脂溶性をもっています。
 
内分泌腺や神経線維になど脂肪が多い組織に集まりやすい性質があります  
 
(局所麻酔薬なども脂肪との親和性をよくして神経線維に浸透しやすくします)。
 
 
③ 半減期3・8日なので、体に入ってもすぐに出てしまいます。
 
  体に取り入れたラドンの50%は30分で消え、2時間でほとんどが排泄します。
 
  しかしこの短い間に全身を回り、細胞に刺激を与えます。
 
ラドン吸入
 
④ ラドンはアルファ(α)線を放射。α線とはヘリウムの原子核で、γ線、β線と比べて非常に強いエネルギーを持っています。
 
浸透力は紙も通さないほど低いが、細胞に直接大きなエネルギーを放射して強い刺激を与えます。
 
したがって組織や細胞の強い生体反応が期待できます。(イオン化作用が強い)
 
 
 
   

歴史

===誕生===
ラドンの特性にいち早く注目したのはロシアです。
 
1926年(昭和元年)モスクワ中央研究所にて研究がスタートしました。
 
1946年(昭和21年)オーストリアのガスタイン、坑道にてトンネル療法を発見しました。
 
(現在の日本におけるラドン温泉・ラドン吸入室の基礎)
 
1931年(昭和6年)九州大学の温泉治療学研究所、温泉治療の研究が行われました。
 
1939年(昭和14年)三朝温泉ではラジウムの効能に目を付けて岡山医科大学が三朝温泉療養所を設置し、温泉治療の研究を行ってきました。
 
ラジウム温泉の正体はラドンです。
 
1960年(昭和35年)ラドン泉療法が確立しました。
 
同年、日本で最初のラドン発生装置システムを兵庫県淡路島・今津三郎医学博士が完成し患者の治療にあたりました。
 
3月、小泉氏今津博士とともに日本ラジウム医療研究所を設立。
 
1972年(昭和47年)「ラドン温泉」普及目的とした(会長に鈴木善幸(当時厚相、前首相))ラドン開発事業団が発足。
 
日本にはじめて大規模なラドン温泉センター誕生「大船ラドン温泉」

 

大船ラドンセンター

 
  1975年(昭和50年)頃  また同種の団体が設立され国内にラドン温泉センターを競争で建設。
 
ラドンブームが全国に巻き起こりました。
 
===最盛期===
昭和50年代後半 医療施設、ホテル旅館・ヘルスセンターから銭湯までラドン温泉は導入され全国に数えられないほど成長しました。
 
当事業団所属ラドンセンターの温泉利用者1000万人を超えました。
 
ラドン業界全体ですとほぼ5倍の利用者数です。
 
ラドン温泉ブームにより偽ラドン温泉・疑わしい家庭用ラドン(トロン)発生器 が顕著となりました。
 
1985年~ 昭和60年代 健康センターが誕生、ラドンブームより健康センターブームへ移行していきました。
 
   
===衰退期===
1990年~ ふるさと創生事業における、各市町村温泉掘削により多数の温泉施設乱立・価格破壊へ。
 
公営企業の民業圧迫にて零細企業からスタートし、ほぼ全てのラドンセンターが閉店へと向かいました。  

 

 

 

ラドン療法とは

放射線療法・アルファ線療法の一種
 
ラドン療法とはラジウム温泉・ラドン温泉に入浴、あるいは、吸入することなどによって体調を調え、傷、疾病などの軽快を目的とした療法。
 
温泉療法には大きく分けて、3つのメカニズムがあります。
 
 

特有の入浴方法

浴槽の温度は38度程度、入泉後多少の個人差はあるが、3分~5分にて発汗がはじまります。
 
次第に汗がしたたり落ちるといった”’強い発汗状態”’になります。
 
5~10分程度が適
 
2時間程度経過後2回目の入泉を行い、これを反復します
 
1日3回が適当だが5回でも悪い影響は無いです。
 
但し2回目の入泉からは、ある程度の疲労感を自覚する人が多いです。
 
 
 
物理的作用
  物理的作用とは、人が温泉に浸かることによって温泉に対する水圧、浮力、温熱などが体に作用。

 

 

自律神経の正常化作用
  自律神経の正常化作用とは、人を鎮静させる副交感神経に強く作用。

 

 

化学的作用
化学的作用とは、
ラドン温泉に入浴しラドンの適当量が温浴中に人体の呼吸により入り、直接血液中に、また皮膚を通して組織内に吸収されると、その強力なイオン化作用が人体の血液および組織内に働いて、血液内の老廃物質・すなわち血液を悪くしたり血管を早く老化させる中性脂肪、コレステロール、過剰な糖分等の生理的代謝作用が促進されます。
 
そのため、血液が浄化されると同時に組織内に停滞している凝りや、痛みの原因となっている老廃物の化学反応が促進されて、すみやかに消退していきます。
 
消退とともに、血液や組織内に熱エネルギーが発生しますので体温上昇の生理調整が行なわれる結果として、入浴開始後十分位で急激な発汗作用が起こり快い温感を覚えます。
 
その結果、自律神経を整調、収縮した血管の拡張、気管支や腸などの平髄蔵器のけいれん緩解、あるいはぜん動促進、ホルモンの亢進、消炎、抗アレルキーといったさまさまな動きがあり、「トンネル療法」により究明されました。
 
ラドンは自然界に存在する物質中で、もっとも強力なイオン化作用〈物質につきあたるとその物質にイオンを与える作用、別名電離作用〉を有します。
 
 
<注意>浴室にラドン・トロンが存在しないと上記化学的作用はおきません。  

 

 

 

ラドン療法の結果

もっとも強力なイオン化作用これによって医学的に作用し、効果を得られることを効能と呼び、当時はこの効能が盛んに喧伝され口コミで利用者が爆発的に広がっていきました。
 
一部の書籍、アンケートによると有効率90%を超えると記載されています。  
 
 
 
 
 

 

 

100%源泉かけ流し天然温泉、これだけでも希な温泉です。

 

天然水素還元水の温泉、ORP

電位-270mVの竜王ラドン温泉。採取後測定まで3時間は経過していたのでより還元度の高い水素還元水であります。
 
竜王ラドン温泉の還元水は『奇跡の水』とも言われている特別なる貴重な水であります。
 
ルルドの泉などもこの還元水素水なのです。
 
温泉の水自体にも-270以上の電位があり、飲泉、入浴によって体内に取り込まれた電離水は全身の細胞に働きかけます。
 
ルルドの泉は「細胞の活性化」「自然治癒力の促進」「新陳代謝の亢進」「免疫力の向上」を促すと言われています。
 
 
 
「奇跡の水&還元水素水」をご体感ください。
 

100%源泉かけ流しの地下直結の温泉です

源泉水は常時地下1㎞より湧き出している、加熱も加水も無い、オーガニックのままの温泉です。
 
弱アルカリ性の温泉(PH8)で、《純温泉協会》にて全ての浴槽水がA認定されている温泉です。
 
純温泉とは、「源泉をそのまま利用している温泉であること」「源泉かけ流し」という言葉が、良くも悪くも明確な定義がないため、「源泉かけ流し」の温泉では、どのような温泉なのか、もしくは、どのような湯使いをしているか、わからないからです。
 
また、「源泉かけ流し」であっても天然のままの温泉とは限らないからです。
 
※湯使いとは「加水・加温・循環ろ過装置・(塩素等や入浴剤等の)添加」の有無です。
 
また、昨今「100%源泉かけ流し」等様々なキャッチーなフレーズを見かけますが、これもしかりです。
 
ということもあり「純温泉」は明確な定義を設けました。  
純温泉の定義
純温泉を「源泉をそのまま利用している温泉であること」と定義されています。
 
純温泉A のオーガニック温泉をお楽しみ下さい。
   

純温泉とは源泉をそのまま利用している温泉

 
 

クワッド美人の湯

泉質 肌温度でよく滑ります。足元くれぐれもご注意ください。
 
・源泉名:竜王ラドン温泉
 
・泉質名:ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩泉
 
・pH:8.0(弱アルカリ性)
 
・100%源泉かけ流し(加水なし・加温なし・循環ろ過なし・塩素消毒なし・入浴剤等の添加なし)
 
・各浴槽に毎分120ℓかけ流ししているため、とても新鮮な温泉を味わえる
 
当温泉に含まれる硫黄成分はメラニン色素の抑制効果があるため美白効果があります。
 
当温泉に含まれるナトリウム―炭酸水素塩泉(重曹を含む温泉)は体の表面の角質を除去する美肌効果があります。
 
当温泉のpHは弱アルカリ性であるため、体の表面の角質を除去する美肌効果があります。
 
よって、当施設の温泉はトリプル美肌効果が期待できます。
 
さらに、当温泉に含まれるナトリウム―塩化物泉(塩分を含む温泉)はよく温まる温泉であり、保湿効果があります。
 
そのため、特に美や健康を求める女性のための温泉と言っても過言ではありません。
 
・その他、塩素を使っていないので肌を傷めません。
 
天然温泉の浴用の適応症
【一般的適応症】
筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)、病後回復期、疲労回復、健康増進。
【泉質別適応症】
切り傷、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症。  
天然温泉の浴用の禁忌症
【一般的禁忌症】
病気の活動期(特に熱のある時)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しくなるような重い心臓又は肺の病気、むくみのあるような重い腎臓の病気、消化管出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性増悪期。
【泉質別禁忌症】
該当なし  

♨ 元祖・吸う温泉 ♨

関東・山梨県の竜王ラドン温泉

山梨県甲斐市富竹新田1300-1 

心のバリアフリー認定 【トラベラーフレンドリー金認証】 やまなしグリーンゾーン認証施設

SDGs シルバースター おもてなし規格金認証

イベントピックアップラドン温泉とともに