乳がんを患った飯野美矢子さんからの口コミ

乳ガンになってしまったのです。

 

私の主人は、心臓弁膜症と医者にいわれていました。


病院の治療では症状の悪化はみられても、よくなる気配は少しもありませんでした。


それでも私達はあきらめず、多くの人が難病を治したと聞くラドン温泉をためしてみることにしたのです。


ちょうど具合のよいことに、近くに竜王ラドン温泉というのがあったので、固く効果を信じて一週間に一度、ときには一日おきに通いました。


すると「信ずるものは救われる」ということが本当に起こったのです。


日一日、主人の調子のよくなっていくのが嬉しくて、欠かさず通い続けました。


それから数力月後には主人の病気も治り、100アールの果実園で元気に慟けるほどになったのです。


その喜びもつかのま、今度は翌年の一月に私が、乳ガンになってしまったのです。


ガンといえば、不治の病で有名な病気です。


でも、私はあきらめませんでした。


主人のあの難病を、あれほど早く完治させたラドン温泉に再び希望をかけました。


健康相談の先生に話しますと、「ガンの初期は切らなくても治ります。血液が清浄されて循環がよくなると、どんな病気でも治るのです。ガンだって例外しゃありません」と、教えてくださいました。


私はその言葉にさらに勇気づけられ、主人と一緒に、せっせとラドン温泉へと通い続けたのでした。


ふと気がつくと、乳のしこりは気づかぬうちに取れていました。


まったく奇跡のような話です。


こうして今、私達二人が健康で若々しく働いていられるのも、ラドン温泉のラドン元素とオゾンイオンのおかげです。


自分の体験からいわせてもらえれば、どこか悪くなってから治療にラドン温泉に通うよりも、予防のために利用したほうが、より効果的とも思われます。


特に、私どものような農村の人々は、農薬の中で毎日作業しているので、体内に入った毒素を取るには、ラドンの効果は最適です。


ぜひ、ためしてみられるとよいと思います。


私はこれからも健康で長生きすることができるよう、毎日主人とラドン温泉に通っていきたいと思っています。

 

 

 

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