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肺がん

ラドン温泉では肺がんにはならない、肺癌が消える例がある

WHOから10年前放射線のラドン娘元素は肺がんのリスクを高めるという研究結果が発表されました。
「WHO handbook on indoor radon: a public health perspective.2010」
これにより、ラドン温泉が危険なのではないかと考える人がいます。
しかし、ラドンを多く含むラドン温泉やラジウム温泉、放射能泉は決して危険性はなく、文部科学省の安全基準を満たしており、安心して入ることができます。

 

■目次

 

ラドン温泉で実際に肺がんが消えた?

 

何件も報告ありますが、つい最近のご本人の口コミを参照ください。

◯◯◯さんの 竜王ラドン温泉ホテル 湯ーとぴあ のクチコミ

◯◯◯さん [50代/男性]2021年12月15日 11:15:35

 リピーターで,4月にお世話になりました.暑さが一段落し,家内が”ガススーハ—スーハ—温泉に行こう”とのことで急遽お世話になりました.その後の癌治療も良好で10月の診断で体内からひとまず癌が消え,現在経過観察中です.それでも油断せず,食生活に気を使い,これまで通り良質な温泉に通うなどを心がけています.すでに年末に予約しましたので,これからも末永くお付き合いをよろしくお願い致します.

 

温泉には特別な成分がいろいろ含まれていて、病気の治療(湯治)に使われます。

例えば、放射能泉にはラドン含有あり、ラドンそのものに肺がんリスク35%減少させる研究結果(効能)があるからです。

発表事例参照

7400ベクレルを生涯暴露とは、7400ベクレルの高濃度ラドンを生涯ずっと吸引した場合に
自然発生の肺がん率が35パーセント低下するのである。

 

ラドン温泉やラジウム温泉、放射能泉が安全であるワケ

 

ラドン温泉やラジウム温泉はラドンを多く含んでおり、一見すると危険に思えます。

 

しかし、放射線とはいえ、透過力が無いアルファ線 です。

 

アルファ線という放射線

化学的には安定ですが、放射性を持ち、α線を放出します。

 

アルファ線は紙をも透過しない放射線で、高密度で電離作用します。

電離箇所

環境省「放射線による電離作用」より引用

 

ラドンは唯一気体の元素ですので、吸引したほぼ全てが排出して体内に残らず、娘元素に変わらず被ばくしにくいのです。

 

下記の表でわかるように天然の放射能泉トロン等含む温泉との被ばくの違いでも最小となるのです。

被ばく

透過力が無く、安定した元素ですので他化合物とも結合もしない気体です。

 

体の中に取り込んだとしても30分で90%3時間で99.2%ほぼ全てが体内に蓄積せず排出されてしまいます。

ラドン吸入

 

体内には残存しません。影響を受けないというのが特徴です。

 

一般的な放射線は半減期が数十年にもおよび、金属板やコンクリートなどを軽く通り抜ける力があります。

 

そのため、このようなベーター線ガンマー線と呼ばれる一般的な放射線は確かに危険です。

 

ラドン温泉では紙を通過しないアルファ線のみ、ラジウム温泉で浴びる放射線はアルファ線ベーター線ガンマー線全て含みます。

 

ですがさほど影響がなく、体を活性化させる程度のエネルギーを持ち合わせている程度です。

 

 

ラドンと放射能

 

自然放射線・経口被ばくによるPo210ポロニウム Pb210鉛もラドンの娘元素です。(内部吸入被ばくも実際は娘元素PoポロニウムPb鉛によるものです)

 

大気中のラドンは壊変してポロニウムや鉛に変化して食べ物に付着し体内に取り入られ内部被ばくしています。

 

ラドンは気体ですので排出してしまいますが、壊変間際のラドンを取り入れ後ポロニウムや鉛として蓄積していきます。

 

これら大気中のラドンによる被ばくは最大ラドン温泉施設の12000倍の被ばくです。

自然放射線

 

1.放射線に特有な「がん」は存在しない

 

2.統計上微放射線が原因とする成果は不可能である

 

温泉にはいるぐらいであれば何ら問題はないとわかっていけば、日本中にある様々なラジウム温泉に行き湯治をすることができます。

 

目に見えず、それでいてあまり臭いがしないため、怖さが搔き立てられるのは仕方のないことです。

 

だからこそ、確かな知識を持ち合わせて、ラジウム温泉を利用し、健康に努めていくということが必要になっていきます。

 

 

ラドンとは?

 

ラドンは放射性をもつ天然の気体の元素です。

 

ラドンには親を別にする同位元素が多数あります。

 

ウランから変化したラドン(Rn222)、トリウムから発生したラドン(Rn220)、アクチウムから変化したアクチノン(Rn219)の代表的なRn3元素を抽出してお話しします。

 

ラドンは半減期3.8日 一番半減期が長く安定した元素です。

トロンは半減期54秒 1分という間に別元素に変化します。

アクチノンは半減期3.9秒 あっという間に別娘元素に変わります。

 

rn222崩壊式

白色がアルファ線、黄色がベーター線、赤がガンマー線を示しています。

 

ベーター線ガンマー線は人間の体は全て透過してしまいます。

 

体内に蓄積ということは、これら放射性物から放射線を放出していることを示します。

 

蓄積する元素はラドンを除く全てです。

 

ラドンの半減期が長いため、体内に蓄積しません。(下記表参照)

 

ほぼ全てのラドンが排出されてしまうのです。

 

また空気中にはトリウムから放出されたトロン(Rn220)が存在します。

トロンとラドン

ラドンと同じ気体のアルファ線の元素ですが、1つだけ違う点があります。

 

半減期が54秒と非常に短く、一度体内に入りますと排出が困難なのです。

 

このトロンはラドンより広範囲で発生しています。

 

 

そもそもこの同位元素すべてがラドンと表示されていることが混同の由縁です。

ラドン温泉のラドンRn222は全て排出されますが、自然吸引の花崗岩由来のトロンは排出されません。

 

固体放射性元素は体内に蓄積します。

 

これはどなたでも知っていることですが、恐怖を煽る方も存在し気体故に被ばくしやすい原因と言われている方もいます。

 

放射性物質は気体ほど暴露リスクはずっと低いです。

 

再度ですが、気体のラドンが体内に蓄積はしません。

 

粉塵として空気中のポロニウム、鉛を吸い込み蓄積します。

 

タバコのニコチンとポロニウムは非常に結びつきやすく体内に長く蓄積します。

 

これ故タバコの煙が肺がんになると言われるのです。

 

排出出来ないトリウム系のラドンつまりトロンを呼吸により肺に取り込まれたあと、トロンの崩壊により生じたポロニウムなどが沈着します。

 

トロンも気体ですから蓄積はしないのですが、半減期が54秒なので排出される前に別固体放射性元素に変わってしまうためです。

 

 

屋内のラドンが肺がんに与える影響

WHOによる提言

WHO

※ラドン娘核種・・・ポロニウムや鉛の放射性元素
※アルファ微粒子・・ポロニウム
※ラドンガス・・・・ラドン元素

鉱山洞窟での肺がん調査や、アメリカ都市、その他都市における疫学調査での結果をもとにしています。

 

これら地域は「花崗岩」の地域であり、ラドンと言ってもトリウム系放射性元素トロンが主体の場所。

 

既にトリウム232とその崩壊生成物を「ヒトに対して発癌性がある」Group 1に分類されています。

 

鉱山採掘の洞窟でも二種類あり、ラドンが充満している洞窟では今も医療として利用されて、肺がんの発生も無い。

 

また、肺がんが多発という洞窟もある。

 

その解明もされないまま全てがラドンの娘元素を産むラドンのせいだと言われる方もいる。

 

ラドンやトロンを常時人間が生きていく為にラドン温泉の12000倍も被ばくし続けている空気を呼吸をとおし吸っている。

 

なのに どなたも肺がんにはならない。

 

指摘されているのは家庭屋内の地下室などに於いてにラドンやトロンが充満し、空気の取り入れの無い場所を指摘されていますが、濃度のみが抽出され、何ベクレル以上が肺がんになると言われてる。

 

~1000ベクレルのラドン吸入施設が過去45年以上活動していても、どなたからも肺がんになったという報告は無い。

 

逆に肺がんが消えたという報告は何件も聞いている。

 

また日本全国には何千軒もラドンセンターは建設され、入浴者は累計3~4千万人以上となった。

 

その中の利用者から1人として肺がんになったということも聞かない。

 

日本に於いては、過去何百年もラジウム温泉にての湯治文化がありラドンやラジウムの効果を体験している。

 

いったい世界の疫学調査と何が違うのだろう。

 

一番の原因は娘元素、ポロニウムや鉛の吸入だろう。またトリウムには発がん性物質もあるとされている。

 

放射線としてでは無くトリウム元素としてである。混合してしまう方は多い。

 

肺がんのリスクを高めるケースとして、家庭屋内にラドンが充満し、ラドンから鉛等に変化した後の鉛等を含んだ空気を吸った場合が考えられます。

 

鉱山採掘現場の砂礫・細かなチリもあります。

 

そうなると肺がんになる確率が高まってしまうため、しっかりとした換気をすることが求められます。

 

タバコが肺ガンになると言われているのは、ラドンから変化してポロニウムという元素が出来ます。

 

この特性はアルファ微粒子かつニコチンと結び付きやすい性質があるため、ニコチンと付着した微粒子を呼吸にて吸入後肺に付着し鉛の放射線を何十年も放出し続けてしまうのです。

 

家庭における屋内においては換気をしっかりすることをおすすめします。

 

アルファ粒子や鉛等は、ニコチン他ホコリ等にも付着して呼吸にて吸い込みます。

 

ラドン濃度

肺がんはラドン濃度が上がればリスクは下がる

 

ラジウム温泉やラドン温泉のラドンが原因で健康被害は、世界の温泉歴史の中でも例がありません。

 

日本の歴史中でも一件も無いはずです。

 

毎日何十年入り続けても健康被害がないのは以下の理由からです。

 

空気中のラドンによる被ばくと比べ、温泉のラドンや娘元素による被ばくは最高施設でもほぼ同程度だからです。

 

ラドン温泉に関しては、いくらラドン濃度が濃くても自然放射線の1/6であり放射線の影響はかなり低いと言わざるをえません。

ラドン被ばく

 

 

トリウムの危険性

トリウムは半減期の長いアルファ線源であり、外部被曝より内部被曝のリスクが高い。体内に入ると、肺、すい臓、肝臓について発癌危険性がある。国際がん研究機関 (IARC) は、トリウム232とその崩壊生成物を「ヒトに対して発癌性がある」Group 1分類している

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 09:26 UTC 版)

トロンはトリウム系列である。

 

この件との混同があるのだろう。

 

ラドン温泉とは、ウランからの放射性物質「ラドン」が含まれた温泉です。

 

イオン化作用を持ったラドンが体内に入ると細胞を活性化させ、ラドン自体は全て排出するので、自然治癒力が高まりやすく湯治に適した温泉です。

 

関連記事:ラドン温泉の効果とは?本物のラドン温泉が味わえる湯ーとぴあ

 

 

 

まとめ

 

高濃度のラドンは自然肺がん発生率を35パーセント減というリスク低減に役立つ結果も公表されています。

 

肺がんばかりで無く、乳がんほか癌患者さんも多く来湯し報告いただける結果が物語っているのです。

 

これらアルファ線療法は、さらに飛躍していくものと思われます。

 

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(ライター)専門家《湯治のプロ》早川善輝
高齢者入浴アドバイザー認定上級講師/温泉ソムリエマスター・温泉分析書マスター
日本温泉気候物理医学会・温泉科学会 会員/旅行産業経営塾 卒
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