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3つの温泉効果

正しい入浴方法で温泉の効果は変わる|3つの温泉効果

日本人に馴染みのある温泉は病気の療養や健康増進、娯楽などさまざまな目的で利用されています。

古くから温泉が親しまれているのは温泉によって得られる効果があるからです。

温泉には大きく分けて3つの効果があり、正しい入り方をすることでその効果をより得ることができます。

温泉の3つの効果と、正しい入浴方法を紹介します。

 

温泉の3つの効果

 

温泉には「物理効果」「心理効果」「薬理効果」があります。

物理効果

 

熱で体が温まる、水圧で内臓が活発になる、浮力で体がリラックスするといった物理的効果です。

体が温まり全身の血行が良くなると疲労回復効果や老廃物の排出が促されます。

また、水圧によって内臓が活発になると血液、リンパ液の循環が良くなり代謝が上がり、浮力によって筋肉がリラックスした状態になります。

 

心理効果

 

日常とは違う環境にいくことで自立神経が整い、心がリラックスします。

これを転地効果といい、温泉地へいくことで心理的効果があり、森林や海があればなお効果が高くなります。

 

薬理効果

 

薬理効果は温泉成分によって異なりますが温泉成分を皮膚や呼吸から体内に入れることで体に良い影響を及ぼします。

全ての温泉に共通する効能「一般適応症」は冷え性、神経痛、筋肉痛、関節痛、関節リウマチ、五十肩、自律神経不安定症、胃腸機能の低下、痔疾、病後回復期、ストレスによる諸症状、軽症高血圧、健康増進などです。

 

温泉は入り方で効果が変わる

 

温泉には物理効果、心理効果、薬理効果があって体に良い効果をもたらします。

その効果を最大限に得るためには正しい入浴方法をする必要があります。

何も考えずに温泉に入っても効果がないという訳ではありませんが、間違った入浴方法をすれば体に負担をかけることにもなります。

正しい入浴方法を意識すれば得られる効果を上げて体への負担も軽減することができます。

せっかく温泉に入るのであれば正しい入浴方法をして高い効果を得るべきです。

 

温泉の正しい入り方

入る前に水分補給

 

温泉に入るとたくさんの汗をかきます。

汗をかくことで水分が不足して血液はドロドロになります。

血液がドロドロの状態で血行が良くなると脳卒中や心筋梗塞のリスクが上がってしまいます。

入浴前に水分補給をして血液をサラサラにした状態で血行を良くしなければいけません。

 

かけ湯をする

 

入浴前のかけ湯はマナーの問題もありますがそれだけではありません。

体をお湯の温度に慣らすために大切なのです。

かけ湯は体がお湯の温度に慣れるように入念にします。

 

半身浴から

 

かけ湯をして、いきなり肩まで温泉に浸かると心臓に負担がかります。

まずは半身浴で体を温めてから肩まで浸かるようにします。

 

長湯はしない

 

長湯も体への負担がかかります。

そのため一度の入浴は5分〜10分で休憩しながら2、3回がいいでしょう。

 

入浴後にシャワーで流さない

 

入浴後に体をシャワーしてしまうと、体についた温泉成分が流れてしまいます。

温泉成分は入浴後も皮膚から吸収されるのでシャワーで洗い流してはいけません。

 

まとめ

 

温泉には様々な効果があり、その効果を最大限に得るには、正しい入浴方法をする必用があります。

正しい入浴方法を意識することで体への負担を少なくして温泉の効果を得ることができます。

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(ライター)早川善輝
温泉ソムリエマスター・高齢者入浴Advisor認定講師・湯治のプロ
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