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登山などによる疲労回復効果がある温泉入浴方法を知っている?

富士山/登山
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温泉は疲れを体に溜めるのでなく、体外に排出

「山ガールの誕生、空前の登山ブーム」なんて言われています。登山かなりの人気です。そこで登山での体力回復は、体を癒す最適な方法つまり入浴があります。山のふもとには数多くの温泉があり登山者にも人気のスポットとなっています。 入浴にての運動後の疲労回復方法をご紹介します。

何故疲労には風呂なのか

入浴するだけで、疲労回復への力、水圧、温熱、浮力、3つを得られる

水圧効果

浴槽につかると、体に水圧がかかります。 この水圧は、体を圧迫して静脈血の流れを活発化させ、運動によって発生した乳酸などの疲労物質の代謝を促進します。

温熱効果

浴槽につかると、体が温まり、血管が拡張し、疲労物質の代謝が促されます。また直接身体を芯から温めるということにより、人間の健康に直結してきます。例えば温熱療法というのがあります。これは身体を温め、癌などのしこり等の患部を和らげていく効果もあり、癌細胞は熱に弱いので温めることにより死滅させることが可能です。

浮力効果

浴槽につかると外的要因から解放され全身の筋肉が楽になります。 からだを保持する筋肉もゆるむので、腰痛などの予防・緩和、改善にもつながります。

温冷交互浴効果

水風呂に交互に入りますとさらに代謝がよく促されます。

血管は、温めると拡張し冷やすと収縮します。それを繰り返すことで、ポンプのような作用が働いて、ただ温めるだけより、効果的に血行が促進します。

 

温泉で汗を流して登山後もスッキリと

登山は基本的にオールシーズン楽しめるアウトドアスポーツですが、どうしても日頃使わない筋肉を使ったり動作をするために多量の汗をかきます。運動して汗をかくことはとても良いことですがこれを放置してしまうのはとても危険です。汗は体温を次第に奪っていくのでそのままにしておくと風邪をひいたりしてしまいます。タオル等で拭くのも大切ですが風呂に浸かることで奪われた体温を戻し、平熱に戻そうとしてくれます。高山に登れば上るほど奪われる体温も大きいため、下山後は身体の温めが必須です。
入浴時のセルフマッサージもとても簡単。手の平に石けんを泡立て、疲労した部位、たとえば脚の筋肉などをマッサージするだけ。

「疲れている時こそあえて動かす」という考え方で、疲労回復を行います。

温冷交互浴、石けんマッサージ、お風呂上がりのストレッチなどを効果的に手軽に行いトライしましょう。
いつも何気なく入っているお風呂、ただ単に浸かっているだけではなく、ちょっとだけ心も身体も行動的になって疲労回復効果を実感しましょう。

 

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