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意外な温泉用語について

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温泉の大まかな分類では、火山性と非火山性の2つの用語が使われています。火山性は火山のマグマを熱源にしていますが、非火山性は地層が深くなるごとに地温が上昇します。非火山性には化石海水型という種類があり、地中深くに埋没した海成層から得られるものです。

加温は温度が低い場合に加熱して、適切な温度にするための用語です。加水は温度が高すぎる場合に割り水をして、ちょうどよい湯加減にする方法です。源泉は温泉がそのままの状態で出ているもので、自然に吹き出すものであれば自噴泉とも呼ばれます。源泉かけ流しは、純粋な源泉だけを浴槽に常に流し続ける方法です。源泉に関連する用語には、個人や少数の店舗だけで所有する自家源泉もあります。

泉質は温泉用語の根幹となるもので、単純泉、塩化物泉、二酸化炭素泉などがあります。隠し湯は有名な武将などが密かに利用したとする伝承があるもので、特に山間部に多いのが特徴です。湯治も頻繁に使われる用語で、本来は療養を目的にして発展した経緯があるため、街並みも発達している場所は湯治場と呼ばれています。療養する場合には長期滞在することが多いですから、自炊場や自炊湯治宿も温泉用語の一つに数えられています。

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