入浴してはいけないタイミングとは?

入浴することで、様々な効能を得られる温泉ですが、入浴のタイミングを間違えると、危険な状況に陥る可能性もあります。

入浴してはいけないタイミングとしては、まず一つ目に酔っている時が挙げられます。入浴も飲酒も、どちらも血行を良くする効果があります。酔っている時に温泉に浸かることで、血液が大量に皮膚表面に移動して、脳の血流が減少します。これにより貧血を起こしやすい状況になります。そして心拍数が増加するので、不整脈も起こりやすくなります。不整脈が起こると同時に、心臓発作に結びつくことも考えられます。また酔っているときには、足元がふらつくこともあり、事故の危険性もあるでしょう。

そして食事の直後の入浴も避けるようにしましょう。食後は、食べ物を消化するために、胃や腸には血液が集まります。この時に入浴してしまうと、体の隅々まで血液が行きわたり、胃腸への血液が不足してしまいます。これにより消化吸収の働きが低下することになります。どうしても食後に入浴したい場合には、30分から1時間ほどは休息を取るようにしましょう。

そして激しい運動の直後も入浴は避けるようにしましょう。スポーツをした直後は、疲労を取り去るために筋肉への血流が増加します。このタイミングで入浴してしまうと、筋肉に十分な血液が巡らなくなり、疲れが倍増してしまいます。

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