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温泉の泉質の違いとは?

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温泉の泉質は、含まれている化学成分や温度、PH、色、におい、味、肌触りによって違いが出ます。
成分の種類だけでなくその量も関係し、温泉は10種類に分類することができます。
温泉によってそれぞれ特徴があり、泉質別適応症も異なります。

単純温泉

くせがなく肌触りがやわらかい「単純温泉」は、1kg中の物質量1000mg未満であり、湧出時の温度が25℃以上、PH8.5以上のものです。

塩化物泉

日本では比較的多い泉質である「塩化物泉」は、1kg中に物質量1000mg以上、陰イオンの主成分が塩化物イオンのものです。

酸性泉

また、酸味があり殺菌作用も持つ「酸性泉」は日本各地にあり、1kg中に水素イオンが1mg以上のものです。その他も、炭酸水素イオンが主成分であったり、硫酸イオン、硫黄、ラドンなど、それぞれ全く異なる成分が主成分となっています。ちなみに硫黄はタマゴの腐ったにおいに似ています。

また、ラドンはレントゲンよりもずっと少ない放射線量です。ごく微量の放射能は人体に良い影響を与えると言われています。
ほとんどが有名な温泉地で入ることができ、秘境というわけではありませんので、適応症が合い、入ってみたいと思う場合は、旅行を兼ねて出向くのも良いでしょう。

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